韓国ドラマ「女神降臨」は、メイクで変身したヒロインと2人のイケメン男子が織りなす青春ラブストーリーです。
その魅力はストーリーやキャストだけでなく、印象的なロケ地にも。
ジュギョンが通った高校、スホと訪れたカフェ、ソジュンとすれ違った街角——
どれも実在する場所で、ファンなら一度は訪れてみたいスポットでもあります。
ここでは、そんな「女神降臨」の名シーンが生まれたロケ地を紹介します!
※執筆時の情報です。お出かけの際には必ず情報のご確認をお願いいたします。
ソウルで巡る「女神降臨」ロケ地7選|漫画房から益善洞まで
ソウル市内には「女神降臨」の名シーンを彩ったロケ地が数多く点在しています。
ジュギョンとスホが出会った漫画房、2人がデートしたカフェ、放課後に友達と歩いた益善洞の路地――
どのスポットも地下鉄でアクセスしやすく、1日で複数箇所を巡ることも可能です。
ここでは、ドラマの世界観を体感できるソウルのロケ地を、印象的なシーンとともに紹介します。
王子漫画喫茶:ワンジャマナバン
ジュギョンとスホがよく訪れていた漫画房は、ソウルの安国駅近くにあるショップです。
外観には、만화방(漫画房)と書かれた窓があり、ファンなら一目でわかるはず。
実際の店舗では、アクセサリーなどが売られています。
店内は撮影には使われておらず、外観のみ使用されました。
北村韓屋村の近くなので、観光ついでに立ち寄るのもおすすめです。
名称:王子漫画喫茶(ワンジャマナバン)
住所:ソウル特別市 鐘路区 安国洞 17-1
アクセス:地下鉄3号線 安国駅 1番出口より徒歩2分
定休日:月曜
SOSHO ジュギョンの家
ジュギョンの家として登場したのは、ソウルの安国エリアにある「SOSHO」というギャラリーが使用されました。
韓屋の伝統的な造りを活かした建物で、ドラマでは家族との日常やジュギョンの悩みを描くシーンに頻繁に登場しました。
ジュギョンが家を出て学校へ向かうシーンや、スホが訪れる場面など、印象的なシーンが多く撮られた場所です。
安国駅から徒歩圏内でアクセスも良く、周辺にはカフェや雑貨店も多いです。
公式インスタによると、無期限閉店中です。
延世大学新村キャンパス-セボム高校
ジュギョンが転校してきた「セボム高校」のロケ地として撮影されたのは、ソウルにある名門延世(ヨンセ)大学です。
実際には大学ですが、ドラマでは高校の校舎として使われました。
特に石造りの建物や広々としたキャンパスは青春ドラマの舞台にぴったりで、スホやソジュンとのやりとりが印象的でしたね。
延世大学は観光地としても人気があり、学生たちの活気ある雰囲気がそのままドラマに反映されています。
撮影に使われたのは主に校舎周辺と中庭など。
ジュギョンが友達と歩いていた通路や、スホがジュギョンを見つめるシーンなどが思い出されます。
キャンパス内は自由に歩けるので、ロケ地巡りにもおすすめ。
名称:延世大学 新村キャンパス
住所:ソウル特別市 西大門区 延世路 50
アクセス:2号線 新村駅 2番出口 564m
コーヒー韓薬房 恵化店
ジュギョンたちが勉強会で訪れたカフェが「コーヒー韓薬房 恵化店」。
官庁の跡地をリノベーションしたユニークなカフェで、外観はレトロで雰囲気あります。
ドラマではジュギョンが友達と談笑するシーンや、スホとの距離が縮まる場面などに登場しました。
シャンデリアや大きな水槽など、独特の雰囲気が漂るカフェです。
周辺には大学や劇場も多いため、学生街らしい活気も感じられます。
ドラマの空気感を味わいたいなら、立ち寄ってみてもいいですね。
名称:コーヒー韓薬房 恵化店
住所:ソウル特別市 鐘路区 東崇2キル 9
アクセス:地下鉄 4号線惠化駅 2番出口より5分
定休日:無休
Nソウルタワー
ジュギョンとスホが夜景を眺めるシーンで登場した「Nソウルタワー」。
ソウルのランドマークとして有名なこの場所は、恋人たちの定番デートスポットでもあります。
ドラマでは、二人が展望台からソウルの夜景を見下ろしながら、心を通わせる場面が印象的でした。
実際のタワーは南山の頂上にあり、ロープウェイやバスでもアクセス可能。
展望台からは360度のパノラマが広がり、昼と夜でまったく違う表情を見せてくれます。
恋人同士の「愛の南京錠」が並ぶフェンスも有名。
名称:Nソウルタワー
住所:ソウル特別市 龍山区龍山洞2街山1-3
アクセス:4号線 明洞駅4番出口より 徒歩10分
定休日:無休
南道粉食益善洞店
ジュギョンたちが女子会をした粉食店が「南道粉食益善洞店」。
益善洞の路地裏にあるこの店は、昔ながらの韓国の食堂スタイル。
店内はこぢんまりとしていて、壁には手書きのメニュー。
まさに地元の人が通うような雰囲気のお店です。
メニューは、定番の韓国料理が中心で価格もリーズナブル。
観光地の中にありながら、素朴な味と空気感がドラマの世界を思い出させてくれます。
名称:南道粉食益善洞店
住所:ソウル特別市鐘路区益善洞166-29
アクセス:5号線鍾路3街駅
定休日:旧正月・秋夕
益善洞(イクソンドン)
ジュギョンが友達と歩いていた路地が、ソウルの人気エリア益善洞(イクソンドン)です。
韓屋をリノベーションしたカフェや雑貨店が並ぶこのエリアは、ドラマでも頻繁に登場。
特に夜のシーンでは、ライトアップされた路地など、幻想的な演出が印象的でした。
実際に歩いてみると、細い路地におしゃれな店がぎっしり並び、どこを切り取っても絵になる風景。
撮影に使われた場所は特定しづらいですが、雰囲気そのものがドラマと重なります。
観光地としても人気のエリア、昼と夜で違った表情が楽しめるのも魅力です
ソウル郊外・地方の「女神降臨」ロケ地|南海・南楊州のデートスポット
ソウルを離れると、ドラマのクライマックスを飾った絶景スポットが待っています。
スホとジュギョンが二人きりで過ごした南海の美しいビーチ、スリル満点のスカイウォーク、 そしてショッピングした南楊州のアウトレット――
ソウルからは少し距離がありますが、その分、特別な思い出になる場所ばかりです。
時間に余裕がある方は、ぜひ足を延ばしてみてください。
南楊州現代アウトレットスペースワン
スホとジュギョンが訪れたショッピングモールは、「南楊州現代アウトレットスペースワン」。
ジュギョンの妹ゴウンにプレゼントを選ぶ場面などが撮影されました。
実際の施設はファッション、雑貨、グルメなどが揃っています。
地元の人にも人気のスポットで、休日は家族連れなどで賑わいます。
ソウル中心部からは少し離れていますが、電車とバスでアクセス可能。
ドラマのシーンを思い出しながら、ショッピングを楽しむのもおすすめです。
名称:南楊州現代アウトレットスペースワン
住所:京畿道 南楊州市 茶山洞 6141
アクセス:京義中央線 陶農駅2番出口
(10,76番バス)幸福福祉センター・南楊州市福祉財団停留所 徒歩5分
定休日:無休
尚州銀砂ビーチ
スホとジュギョンが旅先で訪れた海辺は「尚州銀砂ビーチ」と思われます。
慶尚南道南海郡にあるこのビーチは、白い砂浜と青い海が広がる絶景スポット。
ドラマでは二人が楽しそうに過ごすシーンが印象的でした。
その後、ソジュンが現れてスホの父の急病を知らせるという、物語の転機となる場面でも使われています。
実際のビーチは夏場に多くの観光客が訪れる人気の海水浴場で、周辺にはペンションやカフェが点在しています。
名称:尚州銀砂ビーチ
住所:慶尚南道 南海郡 尚州面 尚州里17
アクセス:南海市外バスターミナルからタクシーで約30分
雪里スカイウォーク
スホとジュギョンがデートで訪れた絶景スポット「雪里スカイウォーク」。
南海郡にあるこの施設は、海に向かって突き出したガラス張りの遊歩道で、ドラマでは二人が夕焼けを眺めながら語り合うシーンが登場しました。
高さ38mのスカイウォークからは、南海の海岸線が一望できます。
ジュギョンが乗ったブランコも実際に設置されていて、スリル満点の体験ができます。
アクセスは南海市外バスターミナルからタクシーで約35分と少し遠いです.
ドラマのロマンチックな雰囲気を味わいたいなら、ぜひ足を運んでみてください。
名称:雪里スカイウォーク
住所:慶尚南道 南海郡 弥助面 松亭里 山352-4
アクセス:南海市外バスターミナルからタクシーで約35分
ドラマ「女神降臨」の配信状況|U-NEXTで全話視聴可能
韓国ドラマ「女神降臨」は、容姿に悩む女子高生がメイクで“女神”に変身し、2人のイケメン男子との三角関係を描くラブコメディ。
原作は大人気ウェブ漫画で、韓国国内外で爆発的な人気を誇りました。
2020年12月から2021年2月までtvNで放送され、現在はU-NEXTや楽天VIKIなどで配信中。
日本でも複数のCS・BSチャンネルで再放送されており、何度でも楽しめる作品です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原作 | ウェブトゥーン「女神降臨」 作者:ヤオンイ |
| 脚本 | 脚本:イ・シウン(ドラマ版) |
| メインキャスト | ムン・ガヨン(임 주경役) チャ・ウヌ(이 수호役) ファン・インヨプ(한 서준) |
| 配信サイト | U‑NEXT |
| テレビ放送 | 2020年12月9日~2021年2月4日 (全16話) |
まとめ
韓国ドラマ「女神降臨」は、メイクで“女神”に変身した女子高生ジュギョンと、彼女をめぐるスホとソジュンの三角関係を描いた青春ラブコメ。
本記事では、物語の舞台となったロケ地をを紹介しました。
ソウル市内のカフェや学校、地方のビーチや絶景スポットまで、印象的なシーンの背景には実在の魅力的な場所が多数登場します。
ドラマの余韻に浸りながら、あのときめきをもう一度感じたい方にぴったりのロケ地巡り。
ぜひ旅の参考にしてみてください。

