韓国ドラマ21世紀の大君夫人が話題です。
IUとビョン・ウソクという豪華すぎるW主演に加え、舞台が21世紀の韓国に王室が存在するという設定!?
この作品、登場人物が多くなかなかに複雑です。
財閥グループ・王室・政界という三つの世界が絡み合い、主役二人の周りにも個性豊かなキャラクターがたくさん登場します。
韓ドラあるあるですが、人間関係がとても複雑なんです。
キャストの人間関係や相関図を、事前に頭に入れておくとドラマの展開がよりわかりやすくなります。
この記事では、相関図からキャストたちの人間関係と役どころを整理しました。
さらに、21世紀の大君夫人の基本情報・見どころまで一通りまとめました。
21世紀の大君夫人の相関図・人間関係を整理
21世紀の大君夫人は、財閥・王室・政界という三つの世界が交差するのが特徴の構造です。
韓国ドラマは登場人物が多いので、人物関係を把握しておくと、ストーリーに入りやすくなります。
21世紀の大君夫人相関図

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ドラマ 21世紀の大君夫人の中心にいるのが、ヒジュとイ・アン大君の二人です。
そこに、総理のミン・ジョンウ、大妃のユン・イランが絡んできます。
相関図を見てみましょう。ヒジュとイ・アン大君は契約結婚でつながります。
イ・アン大君の幼なじみミン・ジョンウは、ヒジュの王立学校での先輩。微妙な三角関係が見えてきます。
そして、ユン・イランはイ・アン大君と義姉弟の関係にあたる人物です。
彼女は、王妃としての立場を守ろうとする、重要な役どころ。
21世紀の大君夫人 主要キャストのプロフィールと役どころ
21世紀の大君夫人 で主役を務めるのは、IUとビョン・ウソク。2大俳優のW主演です。
脇を固めるノ・サンヒョン、コン・スンヨンも実力派として知られています。
ここでは四人それぞれのキャラクターをまとめて紹介します。
ソン・ヒジュ役|IU

ソン・ヒジュは、韓国最大の財閥キャッスルグループの次女。
美貌も頭脳も財力もすべて持ちながら、平民かつ庶子という生まれだけがどうしても変えられない。
のコンプレックスを抱えながら、身分を手に入れるためにイ・アン大君との契約結婚を選ぶ、強くて計算高い女性です。
勝負欲が人一倍強く、負けることを徹底的に嫌う一方で、どこか憎めない一面も。IUがどう表現するのか、今から楽しみなキャラクターです。
演じるIUは本名イ・ジウン、1993年5月16日生まれのソウル出身。
2008年に歌手としてデビューし、女優としてのキャリアも積み重ねてきました。
2018年放送のマイ・ディア・ミスターで演技派としての評価が一気に高まり、その後もホテルデルーナ、おつかれさまなど注目作に立て続けに出演しています。
イ・アン大君(イ・ワン)役|ビョン・ウソク

イ・アン大君は、王室の次男という生まれが人生のすべてを決めてしまった人物です。
国民からは最も愛される王族として慕われているのに、王室の次男である以上、目立つことも意見を言うことも許されない。その抑圧の中でずっと自分を押し殺して生きてきました。
兄王が急逝したことで、幼い王の摂政を担うことになり、物語が動き出します。
気品ある外見の裏に孤独と野望を抱えた男が、ヒジュと出会うことでどう変わっていくのか、今から気になります。
演じるビョン・ウソクは1991年10月31日生まれ、京畿道出身。身長189cm。
2016年にドラマデビューし、ソンジェ背負って走れで社会現象とも呼べる人気を獲得しました。本作はその後初の主演作として注目を集めています。
ミン・ジョンウ役|ノ・サンヒョン

ミン・ジョンウは現代韓国の総理大臣で、祖父・父に続いて三代にわたって政界トップを担う名門ミン家の出身です。
頭脳・容姿・人柄のすべてが揃っており、結婚したい男性ナンバーワンとして国民に認知されている存在。
イ・アン大君とは幼少期からの無二の親友で、政治的にシビアな話題も本音で語り合える関係。しかし、イ・アン大君とヒジュの結婚が単なる契約にとどまらなくなったことで、二人の関係に変化が生じていきます。
またヒジュとは王立学校の先輩・後輩という設定もあり、物語の複雑な三角関係の鍵を握る人物です。
演じるノ・サンヒョンは1990年7月19日生まれ。
パチンコ、サウンドトラック#2などで存在感を示してきた実力派俳優です。
ユン・イラン役|コン・スンヨン

ユン・イランは、歴代四人もの王妃を輩出してきた名門ユン家の出身。幼い頃から王妃になることだけを運命として育てられた女性です。
王妃という役割を優先して生きてきたため、どんな状況に置かれても、その運命にしがみつこうとします。
王立学校時代、婚約者であった世子よりも先にイ・アン大君と出会い、複雑な感情を抱き続けている人物でもあります。
王妃としての立場を守ろうとする彼女が、物語の重要な鍵を握ります。
演じるコン・スンヨンは1993年2月27日生まれ、京畿道水原出身。
六龍が飛ぶ、コッパダン、悪縁など、時代劇・現代劇を問わず活躍する女優です。
21世紀の大君夫人 その他のキャストのプロフィールと役どころ
主要4人に加えて、このドラマは脇を固めるキャストも非常に豪華です。
イ・アン大君側・ヒジュ側・キャッスルグループ・王室とそれぞれの陣営に個性豊かな人物が揃っており、主役二人の物語をより深くしてくれます。
チェ・ヒョン役|ユ・スビン
チェ・ヒョンは、イ・アン大君に仕える補佐官です。幼い頃から大君の私邸に縁があり、公の場では完璧な補佐官として振る舞いながら、二人きりになると遠慮なく本音をぶつける距離感が特徴。
主従の枠を超えた深い絆が伝わってくる人物です。ヒジュ側の首席秘書ド・ヘジョンとの掛け合いも楽しみなキャラクターです。
演じるユ・スビンは1987年生まれ。愛の不時着、スタートアップ、弱いヒーローなどへの出演で知られる実力派俳優です。
ド・ヘジョン役|イ・ヨン
ド・ヘジョンは、ヒジュが最も信頼を置く首席秘書です。海外育ちで合理的な考え方の持ち主。
身分や血筋へのこだわりをそもそも理解しないタイプ。率直な物言いでヒジュとぶつかることもありますが、だからこそ一番頼りにされています。
感情に流されずヒジュを支える姿が、重たい展開の中での息抜きになりそうです。
演じるイ・ヨンは1996年生まれ。弱いヒーロー、放課後戦争活動などへの出演経験を持ち、本作がラブコメジャンル初挑戦となります。
イ・アラム役|チェ・ジス
イ・アラムは、王宮側からイ・アン大君の私邸に送り込まれたスパイ。
最初は気軽な任務のつもりでしたが、次第に周囲の人々と関わるうちに自分の行動と向き合わざるを得なくなっていきます。
単純な悪役ではなく、内側で葛藤し続けるキャラクター設定が見どころです。
演じるチェ・ジスは2001年生まれ。未成年裁判、Missホンは潜入調査中などへの出演経験を持つ若手女優です。
パク・スンヒ役|パク・ジエ
パク・スンヒは、キャッスルビューティー秘書室に勤務する秘書のひとりです。
ヒジュ側の日常を支えるポジションとして登場します。
演じるパク・ジエは1995年生まれ。御史とジョイ、Dr.ブレインなどへの出演経験を持つ女優です。
ソン・ヒョングク役|チョ・スンヨン
ソン・ヒョングクは、キャッスルグループの会長でヒジュとテジュの父親です。一代で巨大企業を築き上げた人物ですが、その過去には上流階級から受けてきた苦労があります。
息子には名家との結婚を望む一方、非嫡出子であるヒジュへの複雑な思いも抱えており、単純な父親像ではありません。
演じるチョ・スンヨンは1969年生まれ。賢い医師生活、となりのMr.パーフェクトなどに出演してきたベテラン俳優です。
現国王イ・ユン役|キム・ウンホ
イ・ユンは5歳で王位に就いた現国王で、イ・アン大君の甥にあたります。
幼くして背負った重さと、叔父への複雑な思いを抱えながら生きる姿が印象的なキャラクターです。
演じるキム・ウンホはNetflixドラマ奇跡の兄弟などへの出演があります。
ユン・ソンウォン役|チョ・ジェユン
ユン・ソンウォンは、大妃ユン氏の父にして名門ユン家の当主です。家柄への強いこだわりを持ち、イ・アン大君が平民出身のヒジュを選ぼうとすることに真っ向から反発します。
身分制度にこだわる価値観が物語の壁として立ちはだかる存在です。
演じるチョ・ジェユンは1971年生まれ。還魂、暴君のシェフなどに出演してきた中堅俳優です。
チョ・ミニョン役|キム・ジョンウン
チョ・ミニョンは、総理ミン・ジョンウの首席秘書官です。歴代の首相を間近で見てきた経験を持ち、若い上司を実務面でしっかり支えるプロフェッショナルな人物です。
演じるキム・ジョンウンは1980年生まれ。キム秘書はいったい、なぜ?、清潭洞スキャンダルなどへの出演経験を持つ俳優です。
ソン・テジュ役|イ・ジェウォン
ソン・テジュは、キャッスルグループの長男でヒジュの異母兄です。妹と比べて能力で劣ることを自覚しており、ヒジュに対して複雑な感情を持っています。本質的には誠実な一面も持つキャラクターとして描かれています。
演じるイ・ジェウォンは1986年生まれ。ドクター異邦人、哲仁王后などの出演作を持つ俳優です。
21世紀の大君夫人の見どころと注目ポイント
このドラマが放送前からこれほど注目を集めているのは、キャストの豪華さと設定の斬新さが合わさっているからだでしょう。
ここでは、韓ドラファンなら気になるポイントを二つにまとめました。
IU×ビョン・ウソクが10年ぶりの共演|身分差ロマンスの王道設定
「このドラマ最大の話題といえば、IUとビョン・ウソクのW主演です。二人の共演は2016年放送の麗〈レイ〉以来、ちょうど10年ぶり。
リーディングの段階から自然と息が合っていたといい、二人が作り出すケミがどんなものになるのか、今から楽しみです。
物語の軸は身分差ロマンスという韓ドラ王道の設定。
財力も美貌も頭脳も持ちながら、平民・庶子という壁だけに阻まれるヒジュと、国民に愛される王族でありながら輝くことを許されず自分を押し殺して生きてきたイ・アン大君。
契約という冷たい出発点から二人がどう変わっていくのかが、この物語の核心です。
架空の立憲君主制という斬新な世界観|21世紀の大君夫人の舞台設定
このドラマの舞台は、もしも21世紀の韓国に王室が残っていたら・・・いう架空の現代です。
実際の韓国に王室はありませんが、この物語ではある歴史の分岐点をもとに王室が現代まで存続しています。
現実と同じ21世紀なのに、王や大君、尚宮といった称号が当たり前に存在し、どれだけ財力があっても平民として扱われる身分制度が今も生きている。
この設定がとにかく面白くて、歴史劇でも現代ドラマでもない独特の世界観にどっぷりハマりそうです。
伝統衣装と現代ファッションが融合した衣装やセットのビジュアルも、毎話チェックしたくなるポイントのひとつ。
個人的に気になるのは、この世界観の中でヒジュがどう動くか。
財閥令嬢でも、平民として壁にぶつかり続ける彼女が、王室という格式の世界に飛び込んでいく様子は、見ているだけでハラハラしそう。設定を知れば知るほど、早く続きが見たくなるドラマです。
21世紀の大君夫人 基本情報まとめ
最後に、基本情報とあらすじをまとめます。視聴前の予習や周りへの紹介にも活用してみてください。
21世紀の大君夫人の基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| タイトル | 21世紀の大君夫人 |
| 原題 | 21세기 대군부인 |
| 話数 | 全12話 |
| 放送局 | 韓国 MBC |
| 放送期間 | 2026年4月10日〜2026年5月16日 |
| 放送時間 | 毎週金・土曜 午後9時40分 ※韓国時間 |
| 監督 | パク・ジュンファ ペ・ヒョンジン |
| 脚本 | ユ・アイン ※2022年MBCドラマ脚本公募 長編シリーズ部門最優秀賞受賞 |
| 出演 | IU ビョン・ウソク ノ・サンヒョン コン・スンヨンほか |
| 日本配信 | Disney+にて独占配信 |
| 日本配信開始 | 2026年4月10日 ※毎週金・土曜 1話ずつ更新 |
監督のパク・ジュンファは、「キム秘書はいったい、なぜ?」や「還魂」などの人気作を手がけてきた演出家です。
脚本のユ・アインは、MBC公募の最優秀賞を受賞した新人脚本家。制作陣・キャストともに盤石の布陣で臨んでいる作品です。
21世紀の大君夫人のあらすじ
舞台は21世紀の大韓民国。ただしこの世界には今も王室が存在しているという設定。
財閥キャッスルグループの次女ソン・ヒジュは、美貌も頭脳も財力も持ちながら、平民・庶子という生まれだけがどうしても変えられない壁がある。
能力で勝っても財力で圧倒しても、この社会では血筋と身分がすべてに優先される。
そんな壁に何度もぶつかってきたヒジュが、自分にないただひとつのもの身分を手に入れるために選んだのが、王室の次男イ・アン大君との契約結婚。
一方のイ・アン大君は、国民から最も愛される王族として知られる存在。
しかし王室の次男という立場上、輝くことも声を上げることも許されず、燃えるような野心と気性を長年押し殺して生きてきた。
そんなイ・アン大君が、兄王の急逝をきっかけに幼い王の摂政を担うことになります。
似た境遇を持ちながら、まったく異なる選択をして生きてきたヒジュとイ・アン大君。共に過ごす時間の中でお互いの本当の姿を知っていくという物語です。
契約結婚という打算から始まったはずの関係。
身分の壁、王室の掟、周囲の反発。それらに抗いながら、運命をどう切り開いていくのかに注目です。
「21世紀の大君婦人」の相関図・キャスト一覧!人間関係と役どころのまとめ
韓ドラは登場人物が多くて、把握するまでが少々大変ですよね。
相関図を頭に入れておくと、ストーリーの見え方がかなり変わります。
財閥・王室・政界の三つの世界が絡み合う人間関係は、見れば見るほど面白ろそうで視聴が楽しみです。
ヒジュとイ・アン大君の契約結婚がどう転がっていくのか、ミン・ジョンウとの三角関係はどうなるのか、ユン・イランは何を仕掛けてくるのか。
気になる部分が多すぎて、毎週の更新が待ち遠しいですね。サブキャラクターたちの動きもかなり気になります。
IUとビョン・ウソクがどんな化学反応を起こすのか、一緒に楽しみましょう。

